福岡県宗像市 世界遺産 宗像大社の辺津宮

福岡県宗像市にある宗像大社の辺津宮へ行ってきました。

宗像大社は日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社です。

宗像大社は、沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、宗像市田島の辺津宮(総社)の三社の総称ですが、現在では「辺津宮」のみを指す場合も多く、交通安全の神様とも言われているため、初詣はとても多くの参拝客で賑わってます。

祈願殿の左から入って鳥居をくぐり、まっすぐ歩きます。

途中、太鼓橋という橋を渡ります。

左が手水舎、右が祓舎になります。

新門をくぐると、拝殿と本殿がありました。
本殿の周りには22の社殿に121の末社が鎮まってます。
大化の改新により公地公民となりましたが、「神群」と定められた地域のみ、神社の私有が認められ神群は全国の有力神社七社にのみ許され「八神群」と称されました。
九州では唯一宗像のみが神群と定められ、その「神群宗像」内に祀られた各神社を集合奉祀したものが、現在の末社群になります。
神群宗像の領域は現在の宗像・福津両市を中心に、遠賀・鞍手・糟屋郡一部にまで及び、各地に鎮座した「七五末社一〇八神」と言われる神が宗像大社を総氏神と仰いだ信仰を今に伝えています。

本殿の左裏には、楢の木の御神木が祀られています。
宗像大社の神紋は、皇統守護の神勅を戴く鎮祭の由緒から「菊の御紋」を表紋とし、この「楢の葉門」を裏紋として用いてます。

本殿の裏に第二宮(ていにぐう)と第三宮(ていさんぐう)がありました。
第二宮に沖津宮の田心姫神を、第三宮に中津宮の湍津姫神を祀っています。
伊勢神宮の第60回式年遷宮(昭和48年)に際し、特別に下賜された別宮の古殿を移築再建したものです。
[第二宮]
[第三宮]
本殿から右奥にすすみ5分ほど登ったところに、高宮祭場がありました。
高宮祭場は宗像三女神の降臨地と伝えられています。
沖ノ島と並び我が国の祈りの原形を今に伝える全国でも数少ない古代祭場です。

住所 福岡県宗像市田島2331
TEL 0940-62-1311
車の場合 九州自動車道 若宮インターから約20分 / 古賀インターから約25分
公共交通機関 【主要駅から東郷駅まで】
JR鹿児島本線『東郷駅』までは『JR博多駅』から快速約30分、『JR小倉駅』からは快速約40分【東郷駅から宗像大社までのバス】
JR東郷駅北口下車、 神湊波止場行きバス(宗像大社経由)で『宗像大社前』まで約12分【天神から宗像大社までのバス】
『天神・日銀前』から『宗像大社前』まで約62分 ※西鉄バスむなかた号
サイトURL http://www.munakata-taisha.or.jp/

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